FPSとかの戦争系シューティングゲームの導入ってだいたいこんな感じだよねっていう再現ショート。
戦場で傷ついてしまった兵士の主人公。
上官から手を差し伸べられ、起き上がります。
しかしFPSもののダメージ表現の常である例のエフェクトのせいで画面の周囲は真っ赤に。
そんな中でまず聞かれるのは自分の名前。
どんなにふざけた名前を打ち込もうとも帰ってくる返答は「いい名前だ」
さらにはヘルメットをとってどんな顔をしているか見てみようともいわれます。
そこから始まるのは顔の部分を色々調整できるキャラクタークリエイト。
様々な項目があり、どこをいじっていいか分からなかった結果、ランダムを選びすごい顔に。
どんな顔であっても「いい顔だ」と言われ、次は様々な道具が入ったバッグを渡されます。
次に始まるのは、別のチュートリアルキャラが教えてくれる操作の仕方へと続いていくのでした。
だいたいこんな感じなのが面白いですね。

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