座る人の形状に適応してくれるフラクタルチェアの制作動画。
元の設計図となるのは1913年に特許出願されているフラクタルデバイス。
一連のボールベアリングを介して左右を接続。
座る部分にはメープル材を使用。
すべてを合わせた重さは約150ポンド(68kg)になったそうです。
身体にフィットする点では快適だったとのこと。
ですが、木のスラットが動くと離れすぎてしまい、座るのは快適ではなかったそうです。
座るときの音楽が無駄に壮大でしたね。
それなりに分かりやすい自動翻訳で見れます。
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