Unityの物理演算で現実に限りなく近い挙動のミニ四駆を作ってみた動画。
まずは厚紙やゴム、クリップなどを使ったアナログな方法で摩擦力を計測。
前回使用したミニ四駆の3Dモデルも作り直し、各パラメータも新しく設定し直します。
そしてBlenderの処理よりは軽量なため、タイヤの回転もシミュレートしてみることに。
さらに測定したレーンの素材が3レーンタイプのものとは違いますが今回は見なかったことにします。
物理学の進歩を見てる気持ちになりますね。
3Dモデルはこちらで公開されているそうですよ。

ぜる さんのマイページ - ニコニ立体
3D投稿サービス「ニコニ立体」
前回の動画はこちら。


コメント