部屋の天井のど真ん中に多関節のロボットアームを設置する制作動画。
可動範囲は半ドーム状で根本と手首は360度回転が可能です。
関節が多いとコンパクトにならないためオフセットデザインに。
軽量で保持力のあるトルクが必要なため、ステッピングモーターとサーボモーターで駆動。
フレームには角パイプ、関節は3Dプリントしたカバーで覆います。
Unityゲームエンジンを使って構築したWebインターフェイスとRaspberry Piで制御しています。
次はAIで動いて感情を持ってくれるよう教育が必要ですね。
それなりに分かる自動翻訳が選べます。


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