ウォルマートの携帯電話回収機に偽物を突っ込んだらどうなるの?

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Selling FAKE phones to a Walmart ATM… WHAT HAPPENS?

@Smokin’ Silicon

ウォルマートの携帯電話を回収してくれる機械に偽物を突っ込んだらどうなるのか検証してみた動画。

今回検証するのはウォルマートに設置されている緑色のキオスク、EcoATM。

スマートフォンや携帯電話を投入すればそれを自動で査定。

その査定に応じた金額を出してくれるという機械です。

使い方は機械の液晶パネルをタッチすると機械の使用方法や査定の手順を説明。

そして出力されたシールを査定対象に貼り、対応したケーブルで携帯電話を認識させます。

すると機械がスキャンを開始。

しばらくすると支払い方法を選択する画面に映り、ついでに顔写真を証明のために撮影。

あとはお金を受け取れば完了となるサービスです。

最初にためしたのはGalaxy J3は1ドル紙幣に変わりました。

次に投入したPixel 7aは43ドルに。

次に試したウォルマートの30ドルスマホの価格は5ドルに。

頑丈なことで有名なTank 3 Proは700ドルに。

TikTokショップのS24は1ドルに。

Galaxy S25はなぜかS22と認識され、1ドルという結果に。

iPhone 16 Pro Maxのケースに入ったiPhone SX MaxはSXとして認識され58ドルに。

アリエクスプレスの折り畳み携帯電話は1ドル。

90ドルで買ったスマートウォッチはなぜか認識してくれずエラーを吐き出すばかり。

電卓の中に入ったiPhoneも認識してくれず。

自作したペン型のスマホも受け付けてくれませんでした。

しかしダンボールにiPhoneと書いたものはなぜか1ドルという結果になるのでした。

なかなか便利なサービスですね。

まあお金儲けには使えませんね。

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