3d printed drill bit vs real
@Michael Pick
3Dプリントしたドリルビットと本物ではどちらの方が優れているのか検証してみたショート。
3Dプリントしたビットのコストは約2ドル(300円)ほど。
一方金属製の本物のビットは0.02ドル(約3円)。
この二つでどちらが穴をあけるのに適しているかを比較してみます。
最初に挑んだ材料は発泡スチロール。
こちらは両方ともいとも簡単に穴をあけてくれました。
次に挑んだのは木材。
もちろん、当然のごとく金属製のドリルは難なく穴を開口。
一方3Dプリントしたドリルは穴をあけることはできず、逆にドリルの方が溶けてしまう羽目に。
結果、やはりドリルビットは金属製のものがいいということが判明しました。
3Dプリントした金属製のドリルビットの場合はどうなるんですかね。

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