もしかしたら数学の授業で使えるかもしれない究極のチートツールを作ってみた動画。
必要なものは電卓とマイクロコントローラー、それらを接続するPCB。
マイクロコントローラーには小型IoT開発ボードのSeed Studio ESP 32 C3を使用。
電卓はアメリカの授業でもよく使われているTI-84 Plusを改造。
PCBは外注し、到着するのを待ちます。
それらをはんだ付けで接続し、うまい具合にケースの中へ収納。
そしてGitHubからダウンロードしたプログラムをインストール。
これによって追加された機能はWi-Fiへの接続と画像表示、GPTとのチャット。
そして外部端末の無線操作とDiscordへのアクセス、ビデオプレイヤーなどなど。
この電卓を授業へと持ち込み、カンニングしてしまおうという算段です。
なお、先生たちにこれを見せないでください。
日本では使えそうにないですね。

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