基本プレイ無料のアクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」に登場する小型ロボット、ボンプ。
かわいらしいけどちょっと間抜けにも見えるそんな見た目をしています。
劇中設定のサイズは成人の膝丈より少し大きい程度。
もともとは災害救助用ロボットでしたが、改造することで様々な機能を搭載させることができます。
そんなボンプ型の外付けハードディスクを作ってみた動画。
本体パーツは3Dプリンターで印刷し塗装。
パーツを組み立てればガワは完成。
M.2規格のSSDを胴体内部に設置。
USBの差込口はシッポ部分に。
SSDを読み込んでいるときは連動して目が光るようになっています。
公式グッズとして展開してくれませんかね。

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