スマホやモバイルバッテリーが燃えた時に水をかけてはいけない理由

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リチウムイオン電池で火災が起きた時に水で消化をしてはいけないことがよくわかる動画。

ガスバーナーで火をつけられた蓄電池。

バケツの水をかけても火が治まることはなく、そのまま燃え続けます。

何度かけても火は消えず、勢いが衰えることはありませんでした。

このような火災は「電気火災」に種別されるそうです。

専用の消火具、もしくは水槽に沈めるなどの「大量の水」でないと消えないとのこと。

もうちょっとスマホとかを丁寧に扱った方がよさそうですね。


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