4色あれば地図は塗り分けられるらしい

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数学界の難問「四色定理」を解説する動画。

理論上、どんな塗り絵であっても4色あれば隣り合う色が同じにならないよう塗れるというもの。

それを発展させると地図や図形にも応用できるという定理です。

証明されるまでの歴史をもとに解説されています。

ちなみにこの問題が提唱されてから証明されるまでに100年以上かかったのだとか。

まあ正直半分も理解できてないですけどね。

四色問題 (新潮文庫)
ロビン ウィルソン
新潮社
2013-11-28


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