3Dプリンターを持ち込み3Dプリンターで出力した道具だけでサバイバルしてみた動画。
Tyler Blanchardが訪れたのは海が近い森の中。
生き抜く期間は2日ほど。
持ち込んだものはBambu LabのP1SとBLUETTIのポータブル電源。
そしてあらかじめ金属用の3Dプリンターで印刷した斧とナイフの刃と釣り針。
最後に肝心の寝袋。
まずはシェルターづくりと整地のためのシャベルを出力。
次に斧とナイフの柄を作るべく木材を収集。
食料集めのための釣り竿と釣り糸も印刷。
銛も出力し魚を捕獲。
コップや緊急時の笛なども印刷していきます。
企画の動機がちょっとロックですね。
負けず嫌い感が存分に伝わってきますね。

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