ジャイアントサイズなエアガンのグロックでサバイバルゲームに参加してみたPOV。
撮影者が持っているのは両手でも抱えきれないようなサイズのエアガン。
しかも周りの人がその大きさに笑ってしまうほど。
そんなエアガンを持ってサバイバルゲームへと参加。
相手プレイヤーを打ち抜いていきます。
きっかけは小さい機関銃のエアガンを使っているときに思いついたアイディアから。
そのアイディアを元にYoutuberのTrung The Makerに制作を依頼。
2年ほど制作に時間をかけ完成したものがこちら。
構造は通常のエアガンと同じように空気圧でBB弾を発射します。
また、中には空気圧のピストンが搭載されブローバックも再現。
そんな本体に対してマガジンのサイズは普通。
電動でオートマチックにBB弾を発射します。
取り回しづらそうな大きさをしていますね。

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