大型の散弾銃のパントガン VS 車

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19世紀から20世紀初頭にかけて水鳥を大量に狩るために使われた大型散弾銃、パントガン。

口径は2インチ(51mm)以上で、1度の射撃で水鳥を50羽以上撃ち落とすことができました。

しかし乱獲による水鳥の激減により多くの国で禁止されてしまうことに。

そんな銃を車に対して射撃してみた動画。

対する車はフォードのSUV、FLEX。

専用の台座にパントガンを乗せ、遠隔操作で射撃してみます。

この威力だと禁止になる理由もわかりますね。


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