2000年代の車でCDを変えるときってこんなに大変だったよねっていうショート動画。
車を運転してドライブを楽しんでいる男性。
ちょっと気分を変えて聞いている音楽を変更してみようかとサンバイザーを開いてみます。
すると大量のCDが落下。
しかし目的のCDは無く、別のものを探すことに。
そして後部座席から取り出したのは大量のお気に入りのCDが入った収納バッグ。
これを開いて目的のCDを探しますが、ハンドルから両手を放す羽目に。
しかも聞きたいCDが見つからないから正面から目が離す必要もあるし。
ようやく見つけたかと思えばCDの読み取り面を拭く必要があるし。
それに警察に注意されないかとおびえる羽目になるし。
しかし現代ではスマホがあればいい。
CDを探す必要もないし車の中を探し回る必要もない。
なんなら一回タップするだけでいいし。
歴史の流れを感じますね。

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