1930年代のインディ・レースカーにインスパイアされたレースカーを自作してみた動画。
制作に費やした期間は201日ほど。
まずは金属から必要なパーツを切り出し、溶接してフレームを組み立て。
古いエンジンとタイヤを組みつければ骨格は完成。
錆びたカウルを研磨し、錆を除去。
ボディやシャフト等は廃品のモノを流用。
これらも錆を落とし、現役で使えるようにしていきます。
足りないパーツは改めて自作。
ラジエーターとマフラーとシートもDIYして溶接。
全てを組みつけ塗装したら完成となります。
デザインが渋くてかっこいいですね。

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