3Dプリンターから印刷した道具だけで3日間いかだの上で過ごした見た動画。
このために訪れたのはとある山中の湖。
持ち込んだものは3Dプリンターと大量のフィラメントとモデリングするためのPC。
そして缶詰の保存食などなど。
電力は大きなソーラーパネル2枚と大容量バッテリーから供給していきます。
まずは嵐が来そうなため、シートでシェルターを作成。
そして缶詰の中身を食べるためのフォークをモデリングして出力。
がしかし、バッテリー切れを起こしているため、日の光を求めて湖上を移動。
缶詰は食べられたため、今度はスプーンとナイフを印刷していきます。
夜間は衣類にくるまって就寝。
翌日、五徳を出力しエアフライヤーで簡単な調理をして朝食を済ませます。
そしてリモコンとサーボモーターで無線操縦できる舵を作成。
2日目の夜には火を起こし、寒さへと備えます。
こうしてその都度必要な部品や道具を出力し、3日間過ごしてみます。
ちなみに3日間過ごせたのはバッテリーの恩恵がデカいっぽいですよ。
いろいろ道具を出せるのは面白いですね。

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