松ぼっくりから松の木へと成長していく様子を記録した653日間のタイムラプス動画。
観察に使用したのは採れたての松ぼっくり。
それをカメラの前へと設置し、変化していく様子を観察していきます。
カメラの前においてから7日ほど待つと乾燥により鱗片が開き始め、落下。
その中から種を取り出し植木鉢へと植えます。
23日目には芽を出し、100日も過ぎると小さな木のような見た目になっています。
それからすくすくと育つのを観察し1年以上が経過。
2年近くもなるとすっかり小さな松のような見た目となっているのでした。
画面右下に経過日数が表示されています。
松ってこうやって成長していくんですね。

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