もしかしたら気持ちよく眠れるかもしれないF/A-18CのASMR

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航空機の乗組員に差し迫った安全上の危険を警告するために設計されたシステム、音声警告システム。

プルアップやビンゴ、プルルとなりまくるあの警告音。

ほとんどの民間航空機および軍用航空機に搭載されており、各システムと連動しています。

この警告音声は通称「わめき屋ベティ(Bitchin’ Betty)」と呼ばれています。

そしてF/A-18戦闘機の声を担当しているのはボーイング社の従業員、レスリー・シュックさん。

そんなF/A-18Cのいろいろな警告音でASMRを作ってみた動画。

ちなみにシュックさんは現在では退職し、引退されているそうですよ。

ゆっくり寝られそうにはありませんね。

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