あのなつかしい子供時代のゲーム機の扱い方は海外でも同じだったらしいショート。
まずは学校から帰宅したらテレビの間にゲーム機を持ってきてコードを接続。
接続するテレビはもちろんブラウン管。
カセットをセットするときは端子に息を吹きかけ、ホコリを除去。
テレビのチャンネルをビデオに合わせ、いざゲームをプレイ。
カセットを取り換える時になかなか読み込んでくれなくてもあきらめないで。
分解して端子を直接差し込めば起動するから。
カセットに息を吹きかけるのは海外でも同じなんですね。
今思えば結構雑な扱いしてましたね。

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