3Dプリントしたバイオリンと普通のバイオリン音色の違いはこんな感じらしい

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バイオリンを3Dプリンターで印刷して本物の音色と比較してみた動画。

バイオリンの設計図はオープンソースで公開されているHovalinから入手。

3Dプリンターは友人のものを拝借。

まずは3DCGのバイオリンに手を加えデザインを変更。

そして出力したものを組み立て。

弦を張れば完成となります。

完成したらさっそく演奏してみて音を確認。

ちなみに使い心地は最高音が十分ではなくネックはしっかり研磨する必要があるとのこと。

ブリッジの位置にも違和感を感じ、重量は少々重い。

いうなれば練習用ミュートをつけた小さめのバイオリンという印象を受けたとのこと。

本格的に使うならお勧めできないが、趣味用としてならばっちりだそうですよ。

そして本物のバイオリンを演奏してみて、実際に音がどう違うのかを聞き比べてみます。

いろいろ細かいところで手が届いていない感じですね。

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