叫び声の音量次第で起動してくれるパソコンを妻のために作ってみたショート。
まずは音を測定し一定のデシベルを越えると作動するモジュールを購入。
モジュールの最大測定値は90db。
しかし90db程度なら人間には出すのが可能な騒音です。
そのため音を伝える媒体である空気を遮断するため、真空装置を作成。
110dbを越えると起動するように調整。
このデバイスをパソコンに組み込み、妻へとプレゼント。
PC本体に向かって叫んだときにのみ作動することを教えます。
ちなみに必要な音量は110dbは2m離れた自動車のクラクションくらいのうるささです。
肺活量は鍛えられそうですね。
PCの起動は意外と簡単そうでしたね。

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