自分のデスク用に小さな懐かしいミニチュアPCを作ってみた動画。
デザイン元となったのはノスタルジックでレトロなあの時代のブラウン管ディスプレイ。
それに伴いPC本体も相応のものを設計。
表示比率はもちろん4:3。
パーツは3Dプリンターで印刷。
塗装によりあの灰色を再現。
マザーボードにはRaspberry Piを使用。
OSにはRaspberry Pi上でmac OSやWindowsを動かせるTwister OSをインストール。
スピーカーも搭載されており、音声出力にも対応。
最後にWindowsマークやIntelのあのステッカーを貼り完成。
シンプルなゲームやアプリケーションなどの基本的な動作が可能となっています。
このサイズでWindowsが普通に操作できるのはすごいですね。
目が疲れそうです。

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