ミニ四駆のコース全体に蓋をすれば速くなるのでは?
という発想のもと、最速のミニ四駆を開発していく動画。
できる限り軽量化した車体を3Dモデルで設計し3Dプリンターで出力。
上下左右にはローラーを搭載。
モーターはドローンなどに使われる小型で軽量なBeta FPVモーターを使用。
バッテリーもドローンのものを流用。
コースはタミヤ社のミニ四駆用「ジャパンカップ ジュニアサーキット(JCJC)」
蓋はダンボールとなっています。
しかしこの方法では車体が高すぎて蓋と干渉し、減速する結果に。
そのためレーンチェンジにのみかぶせてみます。
ですがそれでも遅く感じたため、ブロワーで風を送り加速させることに。
技術開発の方向が斜め上すぎませんかね?


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