スーツ姿のサラリーマンが30日かけて建築する竪穴式住居

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縄文時代の家「竪穴式住居」をスーツ姿のサラリーマンが30日間かけて建築していく様子。

道具も縄文時代に使われていた石斧を使用し、材料も現地調達。

地面に穴を掘り、木の根を切り、枝で柱と梁を立て、笹で屋根を葺いていきます。

文明の利器に頼らず作業を進めるのはすごいですね。

この撮影を許可した土地所有者の方もすごいです。


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