1910年に開発された鉄製の義手「カーンズアーム」を見てみよう

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1910年にWilliam T. Carnesによって開発された機械義手の構造を見る動画。

実際のものを分解しパーツの交換を行っていきます。

4本の指はシャフトで連動、内部を通る紐で操作します。

親指はバネの応力によって物を保持。

歯車によって手首を回転させることもできます。

またスチール、アルミニウム、木材など部位によって違う素材が使用されています。

精密な作りがすごいですね。

なんとなくわかる自動翻訳で見れます。

発明図鑑 世界をかえた100のひらめき !
アンドレア・ミルズ
主婦の友社
2015-11-28


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