動く目ん玉がついた魔導書の作り方

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ぐりぐりと視線を動かしてくれる目玉が生えた禍々しい魔導書の作り方。

市販のハードカバーをもとにDIYされています。

表紙にあけた穴からカボションを通してスマホの画面を透過。

まぶたは乾燥粘土で造形、グルーガンで触手を形作っています。

本のタイトルにはECサイトで見つけた木製のアルファベットを。

全体を薄い紙で覆い、ボンドで塗り固めてから細かな装飾を付けていきます。

瞳のアニメーションがいい感じですね。

スマホの電力もヤバそうですが。

なんとなくわかる自動翻訳が選べます。


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