放射線の観察ができる「霧箱」を作ってみよう

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放射線の道筋を観察できる「霧箱」の作り方。

プラスチックの容器やスポンジテープなど、どこでも入手できる市販品で作られています。

容器の中をアルコールの蒸気で満たし「過飽和層」という状態を作ります。

その中を放射線が通ることによりイオンが発生。

結果、雫が発生し霧のような筋が見えるという原理でできています。

科学ってわけわかんないですね。


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