トップレベルのオーケストラにかかれば金床さえも楽器にできるらしい動画。
管弦楽団の演奏とともに屈強な男性が叩くのは金床。
金槌を振るいリズミカルに叩くかれている鍛冶道具の姿はまさに打楽器。
そしてそんな姿を見て大笑いしていた団員も一緒に叩く羽目に。
曲目は1869年にヨーゼフ・シュトラウスによって作曲された鍛冶屋のポルカというそうです。
演奏しているのはオランダのポップスオーケストラ、ヨハン・シュトラウス・オーケストラ。
映像は1996年テレビ放送時のものだそうです。
絵面的には異物感満載ですが、音楽として違和感ないのがすごいですね。
こちらは東京農業大学OBOG管弦楽団による演奏。
着替えないといけない決まりでもあるのでしょうか。
大阪芸術大学管弦楽団による演奏。
普通に演奏するとこんな感じらしいです。


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