小さな靴修理屋に降りかかる困難を描いた短編動画、Le Petit Cordonnier

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いつかのパリのどこかで靴修理屋を営むボット氏。

彼が持つ熟練の技術は靴が生き生きと動き出すほどです。

しかし旅回りのセールスマンが屋台を広げたことで状況は一変します。

値下げをしても呼び込みをしても買われていくのは移動販売の靴。

ついには売り上げも落ち込み資金が底を尽きてしまいます。

その結果、売渡契約書へサインをすることに。

商売にはまだまだ困難が続きそうです。

Le Petit Cordonnierは“小さな靴屋”という意味になるそうです。

こびとのくつや
グリム
金の星社
2006-10-01


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