インドネシアの田舎のネカフェはこんなことになっているらしい

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インドネシアの片隅で営業しているインターネットカフェを訪問してみた動画。

訪れたのはジャカルタ近郊にあるインターネットカフェ。

この周辺ではWarnetと呼ばれています。

料金システムは従来通り時間単位で支払うというもの。

入店すると目に入ってくるのはゲームPCの数々。

しかしキーボードやマウスは使い古されている様子。

PCのパーツも数世代前のものが使用されていました。

独自UIのゲームストアが搭載されており、ゲームはプリインストールされている様子。

もちろん店内では飲料の注文も可能。

プラスチックのコップでホットコーヒーを提供してくれます。

十分にネットを堪能した後はつぎのWarnetを訪問することに。

このカフェが提供しているものはレンタルプレイステーションとWi-Fi付きのAndroidスマホ。

店内には椅子などはなく、什器といえばウォーターサーバーの台とディスプレイのテレビ台のみ。

利用客は床に座り込み遊ぶこととなります。

利用年齢層も若く、撮影者は子供たちに交じりながらプレイステーションを堪能してみます。

こんな地域でもインターネットは盛況のようですね。

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