見た目が妙に生々しい自作疑似餌の作り方 スポンサー 技術 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2024.07.11 マスとかが釣れやすくなるらしいリアルな疑似餌の作り方。 モデルとなるのはバターワームと呼ばれる釣り餌等でよく使われる蛾の幼虫。 芯となる釣り針はDaiichi 1870。 重りはタングステンビーズのブラウン。 鉛のワイヤーを巻いていき肉付け。 その上にストレッチナイロンを巻き、着色。 ニンフスキンも巻き付け、足も造形し、再び着色したら完成となります。 表面のテカリが生々しいですね。 一応閲覧注意です。
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