見た目が妙に生々しい自作疑似餌の作り方

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記事サムネイル用罠

マスとかが釣れやすくなるらしいリアルな疑似餌の作り方。

モデルとなるのはバターワームと呼ばれる釣り餌等でよく使われる蛾の幼虫。

芯となる釣り針はDaiichi 1870。

重りはタングステンビーズのブラウン。

鉛のワイヤーを巻いていき肉付け。

その上にストレッチナイロンを巻き、着色。

ニンフスキンも巻き付け、足も造形し、再び着色したら完成となります。

表面のテカリが生々しいですね。

一応閲覧注意です。

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