1900年代に使われていたらしいアメリカの自動鉛筆削り器を修理する動画。
まずはサビついてる本体を分解し錆を除去。
各ゆがみを直しつつ、組み直していきます。
しかし、多くの部品が欠落しているため、それを補うパーツも制作していきます。
ちなみに1906年に特許を取得されたものだそうです。
削るには結構力がいりそうですね。
技術
1900年代に使われていたらしいアメリカの自動鉛筆削り器を修理する動画。
まずはサビついてる本体を分解し錆を除去。
各ゆがみを直しつつ、組み直していきます。
しかし、多くの部品が欠落しているため、それを補うパーツも制作していきます。
ちなみに1906年に特許を取得されたものだそうです。
削るには結構力がいりそうですね。
コメント