埋め立てとかに使うホッパー船が真ん中からパカッと開いてる姿

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埋め立てなどで運用されている船体の真ん中が開く「ホッパー船」

基本的には艀の一種で自走はできず、曳航してもらいながら土砂や岩石などを運搬しています。

そして目的地へ着くと船体縦方向へとドアが開き、水上から流し込むという構造。

そんな船が海上でお仕事をしている様子です。

ドアが開いている時の船上の様子も記録されています。

船って真ん中開いても浮いていられるんですね。


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