ペットボトルのリサイクル装置が壊れてるとドイツの人たちはこんなことになっちゃうらしい

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先進的なリサイクルのシステムが成り立っている国、ドイツ。

そんな中でも身近なのがペットボトルを回収してくれるデポジット回収マシン、Pfand(プファンド)。

ドイツの人たちはこれに大きく依存しているようで、スーパーに行けばどこでも見かけるような状態。

そんなリサイクル装置が壊れてるとドイツの人たちはこんなことになっちゃうらしいショート。

とあるスーパーへとやってきた男性。

いつものように手には使用済みのペットボトルを持っています。

しかし、スーパーに入った途端見かけたのは泣きながら赤子を抱く母親の姿。

さらにそのそばには空いたペットボトルを抱えながらうなだれる男性の姿も。

ついでに動悸が激しくなり胸を抑える老紳士なんかも。

一体何が起こったのかとPfandを見るとそこには故障の張り紙が。

無事に男性もショックを受け、悲しみに包まれるスーパーの入り口。

そして老紳士は息を引き取り、Pfandの故障が突然治り、老紳士は息を吹き返すのでした。

身近なこういうシステムが壊れるとめんどくさい感が倍増しますよね。

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