ものすごく小さい3Dプリンターを入手したのでレビューしてみた動画。
入手したのはTinyMaker社の3Dプリンター。
2022年の秋にクラウドファンディングのキックスターターで立ち上げられたメーカーとのこと。
それに出資したUncle Jessyはテストと共有のため初期生産ユニットを入手。
このサイズで実際にどのように機能するのかをレビューしていくこととなります。
肝心のプリンターのそのサイズは両手で包み込めるほど。
緒元は100×115×15mm。
重量は1ポンド(453g)わずかに超える程度。
PCとの接続方法はUSB Type-AからUSB Type-Cに変換するというもの。
一般的な光造形方式の3Dプリンターと同様の構造と機能を持ち駆動方式も同じ。
タッチスクリーンも搭載し、各種ステータスを表示。
稼働中の音はものすごく静かで不安になり確認しに来るほど。
印刷の精度は上々で、細部まで滑らかに出力。
動画時点ではフィードバックを受け取り改良していく段階だそうですよ。
すでにキックスターターは終了しており一般販売もされているようです。
パッケージがかわいいですね。
パレットとかミニチュアで使えそうです。
購入はこちらから。
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