本物の氷でできたアイススケートシューズで滑ってみた動画。
しかし普通の氷では簡単に砕けてしまうため、強化した氷を使うことに。
作り方は紙パルプを水に混ぜて凍らすだけ。
シューズ本体は粘土で原型を作りシリコンで型を作成。
そこへ水と紙の混合物を流し込みシューズを作っていきます。
次にブレードをスチールで作成。
開口部をいくつか作り、氷を流し込み固定しやすくします。
履くときには靴下の上からアルミホイルを巻き、ベルトで固定して装着。
完成した暁にはスケートリンクで滑ってみます。
使い心地は良好みたいですね。
足、冷たくないんですかね。

コメント