日常的に捨てている数々の容器から作られたハウルの動く城の模型。
基本的にごみとして捨てられている物やプラモデルの1パーツを使い外形を組み立てています。
高さは21インチ(約53cm)、重さ4.2ポンド(約1.9kg)。
60日間で300〜400時間かけて作られたそうです。
普段見慣れているカップ麺の皿やペットボトルが全くの別物に生まれ変わっています。
材料さえ手に入れば同じものが作れる、という気にはなれませんね。
技術がすごすぎます。
使用した部品の解説もされており、わかりやすい自動翻訳が選べます。

コメント