水中と空中、どっちが手榴弾の爆発から生き残れるの?

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ピンを引き抜きハンドルを握ったまま投げて敵に脅威を与える手投げ爆弾の手榴弾。

表面には凹凸がついており、爆発によって衝撃と金属の破片をまき散らします。

その破片に当たる確率は15フィート(4.5m)離れていれば1%程度。

しかし効果範囲内の兵士には十分な致命傷を与え、戦力をそぎます。

そんな手榴弾の爆発から生き残る方法を模索してみた動画。

疑似的に爆発を行う装置を作り、風船をダミーとして設置。

水中、空気中両方で実験し衝撃がどのように伝わるかを観察してみます。


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