ヨガっぽいことしてる父へ依頼をする息子。
依頼内容は氷からグルメな料理を作ってほしいというもの。
そんな依頼を父親は快諾し、さっそくキッチンへ。
まずは氷と氷を水で混ぜ、フライパンへ。
強火でゆっくりかきまぜ、全て溶けたら濾し器に通します。
それを平らなトレイに移し、冷蔵庫の中で24時間寝かせます。
翌日取り出したものをカットすると、寒天のようなプルプルとしたものへと変わっています。
それを短冊状に切り、麺へと使用。
そして氷の出し汁で作ったスープを用意。
そこへ先ほどの麺を入れれば溶けて消えてしまうのでした。
絶対水の味しかしないですよね。
っていうか食べれないんですけどいいんですかねこれ。
そもそも食べるモノなんですかね。
なかなか謎な料理です……。

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