オーバーサイズな警笛でガラスを割るメカニズム。
ホルンや楽器の形状の意味について知るためエアホーンをスケールアップしていた投稿者。
しかしそのサイズではわかりにくかったためさらに大きくすることに。
そして広い荒野を捜し出しビッグなサイズになったエアタンクと拡張器でガラスを割ってみます。
振動や音の伝わるメカニズムについても解説されています。
ホーンが大きいからなのか、ガス圧がすごいのか、もしかしたら両方ヤバイのかもしれません。
そもそもこれだけの物を作ったのがすごいですね。
クソでかいエアーホーンでガラスを割る方法
科学
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