159年前のワイン飲んでみた

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1863年のポルトガル北部で生産されたポート・ワインの試飲。
年代的には車や電話が発明される前に作られたという代物です。

ワイナリーはJ.W. Burmester & Caで状態は良好。

ブランデーのような色に変色していますが、匂いも悪くないとのこと。

またコルクは非常に劣化してるため、パンスアポルト(ポートトング)で開栓することに。

犠牲になってくれるのは最年少でドイツのマスター・オブ・ワインとなったKonstantin Baum氏。

とてもうれしそうな表情の変化が面白いですね。

それなりにわかりやすい自動翻訳で見れます。


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