使い古した鉛筆と電池で作れる超ミニはんだごての作り方

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削って短くなった鉛筆と電池でできるミニはんだごての作り方。

必要な材料は鉛筆、電池、スイッチ、配線コード。

まずは鉛筆を分解。

消しゴムを取り外し、金属部分をグルーで埋め、電池と接着。

スイッチを電池脇に貼り付け、鉛筆の先端と金属部位とを配線。

次にスイッチを電池のマイナス方向と鉛筆の先端それぞれに配線。

ワイヤーを完全に固定すれば完成。

スイッチをオンにすれば電流が流れ、鉛筆の先端が熱くなり、はんだが溶かせるという構造です。

はんだごてが簡単に自作できるのはいいですね。

持ち方に気を付けないと手にやけどしそうですね。

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