郊外の一軒家に住む女性、クレア
毎日ニワトリの世話をし畑の手入れをして過ごしています
日課を終えると銃を持ち屋根の上へ
侵入してきたゾンビを慣れた手つきで撃ちます
いつものように屋根の上で警戒していると3人の親子が逃げ込んでくるのが見えます
ゾンビを倒し3人をかくまった彼女は食事をふるまいます
久しぶりの食事を堪能するも父親は周囲の状況は絶望的だとクレアに言います
そして生存者が少ないことも
クレアは夫と息子はゾンビに殺されたことを打ち明けます
全てが悪い状況に進んでいく世界
ですがみんな希望を捨ててるわけではありませんでした
屋根の上で読んでる小説はどういう内容なんでしょうね?


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