ウィキペディアに載っているジェットパック制作者の一番下位に存在すると自負する投稿者。
現在はハンディタイプの水中スクーターに熱中している模様です。
そこで水中で機能するジェットパックを作ってみることに。
必要な材料はウォルマートで購入。
6機のスクーターを接続して背中に背負います。
そして手元のスイッチでOnOffを切り替え。
小型の酸素ボンベを咥え、水中を飛行します。
ちなみに12.7MPH(時速20.4km)ぐらいの速さが出せるそうですよ。
これはこれで楽しそうですね。
ヒーローネームはそれでいいんですかね。


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