原子力空母と潜水艦のキッチン事情

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原子力空母とそれに随行する潜水艦のキッチン事情。

海で長い任務に就くアメリカ海軍の兵士たち。

そんな彼らに料理をふるまう艦内厨房のドキュメンタリーです。

栄養士、管理人、料理の各専門家が協力して乗組員に温かい食事を提供しています。

海軍には300を超える場所で8500人以上の料理の専門家が従事。

空母は平均して7~10日ごとに100万ポンド(454t)の食糧を補給。

潜水艦へはヘリで物資を輸送し、平均15000ポンド(15t)の食糧を積載。

限られた在庫の中で6~8人の料理の専門家が交代で食事を準備しています。

艦内では時間帯が分からないため数週間ごとにメニューのローテーションが組まれています。

ちなみに空母ではフライトデッキでバーベキューを行うこともあるのだとか。

おいしそうな料理を見てるとお腹が減りますね。

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ハンターキラー 潜航せよ(吹替版)
ミカエル・ニクヴィスト
2019-08-21


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