人間の手と電子義肢はどちらの方が殴るのに適しているのかを比較してみたショート。
方法はシンプルに木の板を殴って割れた枚数を競うだけ。
まず1枚目は両者とも難なく割ることに成功。
2枚目も同じように軽々と割って見せます。
しかし3枚目ともなると人間の手には痛みを感じるようになります。
一方、電子義肢の方はなんの痛みもありません。
その後4枚目、5枚目と続きますが両者互角。
ですが6枚目になると人間の手による殴打によって木の板を割ることには成功。
しかし電子義肢の方は割ることはできませんでした。
結果、人間の拳の方が板を割るのに適していることが判明しました。
赤くなった拳が痛そうですね。

コメント