3Dプリンター

3DプリンターとMac miniでマッキントッシュミニ作ってみた









小型で持ち運べるポータブルMacintosh miniを作ってみたショート。
このパソコンの心臓部となるのは現在販売されている通常のMac mini。
そして外装は3Dプリンターで印刷。
外装下部にMac miniを収納。
ディスプレイにはiPadを流用。
外部キーボードとマウスを接続し操作。
外装中央部には大容量バッテリーを設置し、長時間の稼働にも耐えます。
持ち運ぶときには上部のグリップをつかみ運搬。
そのポータブル性能を生かし、カフェなどで使ってみましょう。
デザインがかっこいいですね。




世界一快適なマウスを作ってみた









市販品のどのマウスにも快適さを感じてこなかったPlay Conveyor。
大量生産品のためそれぞれの手に合わせて完全にカスタマイズされたマウスは存在しません。
何とかカスタマイズして使っては来ましたが、それでも快適さは得られませんでした。
そんなわけで世界一快適なマウスを自作することにしてみた動画。
マウスの中身自体は流通してるマウスキットのものを使用。
自身の手の形に合うよう粘土で原型を作成。
その原型を3Dで取り込みCGモデル化。
それを3Dプリンターで印刷し、マウス本体として出力。
こうすることで自身の手に完全にフィットするマウスを作ることができました。
使用する電力は単三電池1本。
無線で接続することができます。
逆にでかすぎて使いにくくないですかね。




外付けハードディスク化されたゼンゼロのボンプがちょっとほしい









基本プレイ無料のアクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」に登場する小型ロボット、ボンプ。
かわいらしいけどちょっと間抜けにも見えるそんな見た目をしています。
劇中設定のサイズは成人の膝丈より少し大きい程度。
もともとは災害救助用ロボットでしたが、改造することで様々な機能を搭載させることができます。
そんなボンプ型の外付けハードディスクを作ってみた動画。
本体パーツは3Dプリンターで印刷し塗装。
パーツを組み立てればガワは完成。
M.2規格のSSDを胴体内部に設置。
USBの差込口はシッポ部分に。
SSDを読み込んでいるときは連動して目が光るようになっています。
公式グッズとして展開してくれませんかね。




ゼルダのマスターソードのカードケース作ってみた









ゼルダの伝説のマスターソード型のスイッチ用ソフトケースを作ってみた動画。
まずは3Dプリンターで各パーツを出力。
それらを鞘とソードごとに組み立て。
刃部分は接着剤で連結。
細かいパーツを接着剤で取り付ければ完成となります。
スイッチのソフトを収納する場所は刃部分。
8枚ほど収納可能となっています。
持ち歩くには少々でかすぎますね。




3Dプリンターでアイアンスパイダーマンのマスク作ってみた









3Dプリンターでアイアンスパイダーマンのマスクを作ってみた動画。
モデルにしたのは2012年から放映が開始されたアルティメット・スパイダーマンに登場したマスク。
まずは3DCGで設計図を作成し、各パーツごとに3Dプリント。
次に基盤とステッピングモーターを接続し、プログラムを組んで制御。
この装置によりマスク前部は開閉が可能となっています。
そしてパーツの中に配線と基板、モーターを仕込み、組み立て。
各パーツはフィラメントによって色分けされているため、組み立てれば完成となります。
完成した暁にはさっそくかぶり、思う存分パカパカしていきます。
これでスーツと触腕を作れば完璧ですね。




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