木下の廃棄されていたアルファロメオを完全にレストアしてみた

Abandoned under a tree to Ferrari engine, complete Alfa restomod in 15minutes – The Alfarrari

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木下の廃棄されていたアルファロメオを完全にレストアしてみた動画。

修理するのは錆びついた1974年式のアルファロメオ GTV 2000。

まずはこれを木の下から救い出し、自宅のガレージへと運び込みます。

そしてすべてを分解し、故障個所を点検。

ボディに空いている穴は全て修復。

ついでにエンジンはフェラーリ360のV8エンジンと交換。

ギアボックスはスバルのギアボックスと交換。

ボンネットの一部には穴をあけ、クリアボンネットへと改造。

各パーツを取り付けるための専用のマウントは自作。

そのほか、パワーステアリング、エアコンを搭載していきます。

内部のシートは革性へと改造。

ロールケージも設置し剛性を確保。

最後にエンブレムをはめれば修理完了となります。

いいエンジン音をしてますね。