周囲に警察がいなくて他の車もない時ってこんなアクセルワークしてるよねっていうショート。
周囲には車も少なく、警察もいないため開放的な気分で道路を走っているドライバー。
乗っている車は高名な日本製のスポーツカー、トヨタ・スープラ。
少々羽目を外して、アクセルを踏む足は限界まで押しこまれます。
すると当然のごとくスピードの出る車。
そして超える制限速度。
誰にも迷惑をかけることはないのでスピードは出し放題。
しかし視界の隅に捉えたのは警察の姿。
捕まってはたまらない、と慌ててアクセルから話す右足。
するとマフラーからはバコバコと音が鳴って発生するアフターファイアー。
なぜならこのスープラは改造を重ねていたから。
もちろん、警察にはスピードを出しすぎていたのがバレバレなのでした。
やっぱスープラは最高ですからね。
アクセル踏みたくなる気持ちもわかりますよね。

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